ニュース 『アウトライアーズ』開発元、ペイプ・カン・フライがスクウェア・エニックスとの「情報共有不足」を理由にゲーム中止を批判

『アウトライアーズ』開発元、ペイプ・カン・フライがスクウェア・エニックスとの「情報共有不足」を理由にゲーム中止を批判

by Leo Mar 10,2026

People Can Fly、『アウトライダーズ』および『ギアス・オブ・ウォー:ジャッジメント』で知られるポーランドのゲームスタジオが、2つのプロジェクトである「プロジェクト・ジェミニ」と「プロジェクト・バイフロスト」をキャンセルし、追加のリストラを確認しました。

「本日、プロジェクト・ジェミニおよびプロジェクト・バイフロストの開発を一時停止する非常に困難な判断を下しました。関係する情報はすでに一般に共有されています」と、CEOのセバスチャン・ウォイチェフスキ氏は声明の中で述べました。

再生「プロジェクト・ジェミニの中断は、発売元が『発売契約』に含まれる今後のコンテンツライダーの草案を提供しなかったこと、およびプロジェクトの継続または終了に関する意図についての情報がまったく伝わってこなかったことに起因しています。プロジェクト・バイフロストも同様の理由で中止されました。さらに、グループのキャッシュフローを分析した結果、このプロジェクトを進めるために必要な組織的リソースと資金を確保する見通しが立たないことが判明しました。」

CEOは最後に次のように述べました。「結果として、当スタジオは大幅に再編を図り、チーム規模を縮小しなければなりません。これは最もつらい結果です。このような事態が発生したことに深くお詫び申し上げ、これまでの皆さんの貢献に心から感謝いたします。」

ウォイチェフスキ氏の声明には、この決定の背後にいる発売元の名前は明記されていませんが、People Can Flyの自社ウェブサイトによると、ジェミニはスクウェア・エニックスと共同開発されており、バイフロストは自社発売のプロジェクトであることが確認されています。スクウェア・エニックスは現在、まだ反応を出していません。

同社は、昨年末に120人のスタッフをリストラした際に「事業規模を縮小」した経緯があります。現在、プロジェクト・エコーに関してはクラフトンと、プロジェクト・デルタに関してはソニーとそれぞれ協力しており、『ギアス・オブ・ウォー:E-Day』に関してはマイクロソフトと共同開発を進めています。

People Can Flyの最新作は、メタ・クエストおよびPSVR 2向けにリニューアルされたクラシックシューター『ブレルストームVR』です。

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