Habby、戦略的タワーディフェンス『Wittle Defender』を発表
『Archero』や『Capybara Go!』などヒット作を手掛けたモバイルゲーム開発会社Habbyが、Android向け新作『Wittle Defender』をリリースしました。この革新的なタイトルは、クラシックなタワーディフェンスにローグライクな進行システムと戦略的カードゲームプレイを融合させています。
独自メカニクスを備えた戦術的ディフェンス
『Wittle Defender』では、プレイヤーがローテーションするヒーロー部隊を指揮し、進化する敵の波からダンジョンの拠点を防衛します。ゲームの特徴は以下の要素を組み合わせたヒーロー管理システムです:
- 戦略的な連鎖シナジー
- カスタマイズ可能なトレジャービルド
- 予測不能なローグライクイベント
オートバトル機能を搭載しつつ、プレイヤーは多様なダークファンタジー環境を探索します:
- 不気味な『Gloomy Dungeon』
- 電撃的な『Stormcaller Tower』
豊富なヒーローとチーム編成
本作では約100体のユニークなキャラクターが登場し、それぞれ固有の能力と属性を持っています。主なヒーローには以下が含まれます:
- 炎の射手(火属性)
- 雷のファラオ(雷属性)
- 氷の魔女(氷属性)
プレイヤーは強力な属性シナジーを試行可能です:
- 雷/火コンボ:オーディンとロボットユニットのシナジーを最大化
- 雷/氷コンボ:氷の悪魔の召喚術と氷のシヴァの範囲効果で優れた戦場支配を実現
リリース時のゲームシステム
初期バージョンでは以下の魅力的なシステムが導入されています:
- コスチューム:氷の魔女と剣聖の専用スキン
- アバターフレーム:期間限定プレミアムフレーム
- ルーンシステム:収集&強化可能なバフ
- ギルドシステム:協力ボス戦と報酬共有
- ゼノスケープ召喚:高難度ダンジョン用エリートヒーロー獲得
その他の機能:
- プロファイル経由のチーム編成共有
- トレジャー所持数拡張(1チームあたり6個)
『Wittle Defender』はGoogle Playストアでダウンロード可能です。
ゲームニュースをもっと見るには、『ムーミン谷のメロディ スナフキン』が魅力的な絵本スタイルでモバイルプラットフォームに登場する記事もご覧ください。